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なんかこう、ゲームとかする人のブログ。
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今日はすごかった。
33年生きてるけど、こんな日って初めてちゃうかな。
いやあ、すごかった。
何がすごかったってもう、アナタ。



ぱんついっぱい見たイエーイ☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ☆



仕事でほぼ一日コンビニに居たんですけど
4人のお客さんのぱんつ見てしまった。
私は悪い子ですか?
いいや、俺は何も悪いことしてないよな。
ただその瞬間、私の視線がそこにあっただけで。


というわけで、以下戦績発表。


■あやこちゃん(仮)
 ・年齢
20歳前後
 ・状況
駐車場で壁にもたれて携帯をいじってた。スカートなのに体育座りみたいにしてて普通に丸見えでした。
・戦利品
白地に黒の水玉
 
評価:☆☆☆

■れいこさん(仮)
・年齢
20代後半
・状況
白いベンツでやってきたミニスカートのセレブっぽい人。恐らく車のシートに座ってる間にスカートの裾が内側に入り込んでしまったと思われ、車から店に入るまで普通にお尻丸見えでした。
・戦利品
黒いストッキングに黒

評価:☆☆

■まなみさん(仮)
・年齢
30半ば
・状況
子供二人連れた綺麗なお母さん。子供を抱っこしたのはいいけど、抱っこした子供の足がスカートに引っかかって普通にお尻丸見えでした。
・戦利品
黒いストッキングに白(っぽい)

評価:☆☆

■けいこちゃん(仮)
・年齢
16,7歳(女子高生)
・状況
風で普通に見えた。
・戦利品
薄いピンク

評価:☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆









何やってんのかな、俺。
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今なんかですと、トイレにウォシュレットが付いてて当たり前・・・とまでは言わなくても
例えばそれなりに大きな公共施設なんかは付いてることが多かったりします。

皆さんはこのウォシュレットって使ってますか?

私は今までずっと使っていなかったのですが、最近になってやっと使えるようになりました。
「やっと使えるようになった」というのは
厳密に言うと使わなかったのではなく、使えなかったのです。

・・・怖くて。


今回は、20年以上私を苦しませる事になった、ウォシュレット初体験のときのお話です。





今は今年の3月に新築した家に住んでおりますが
結婚するまでは実家の一戸建てに住んでおりました。

確か、小学校4年生くらいだったかなあ。家を増築することになりまして。
その時に、母の強い要望もあってトイレもボットンから水洗にしようということになりました。

その新しいトイレには、当時あまり他所では見掛けなかった(と思う)ウォシュレットが付いていました。多分、知識としてはその存在を知っていたと思うんですが、当然ながら使ったことなんかありませんでした。それはなんというか、とても高級であり贅沢であり、セレブ達にしか許されることのない未知の領域・・・そんなイメージがありましたから、およそ築20年以上経過した我が家には似つかわしくないなあと思いつつも、やはりすごく楽しみにしていたように思います。

設置された日、放課後に運動場で遊ぶこともなく、友達と遊ぶ約束もぜずにまっすぐ家に帰りました。いよいよ我が家にウォシュレットがやってくる。なんなら3日位はう○ち我慢してたかもしれない。便秘かなー?便秘なのかなー?それくらい楽しみにしてました。

家に帰ると、丁度母と大工のおじさんがトイレの前で話しをしているところでした。
中を覗いてみると・・・なんということでしょう!
シミや汚れで黒くなっていた白い壁や所々剥げ落ちていた青いタイルは、今にもいい香りがしてきそうな薄いピンクを基調とした花柄の壁に、そしてなんか色々汚かった白い和式の便器は、ピンク色の可愛らしさと神々しさを兼ね備えた洋式の便器に変わっていました。

あまりのピンクさに、女子トイレかな?ここは女子トイレなのかなー?って思った。
なんならねーちゃんの部屋ココでええんちゃう?って思ったもん。

そうやってトイレをまじまじと見ていると、大工のおじさんが私を呼びました。

この大工のおじさんは実は親戚のおじさんで、会うときはだいたい何かの宴会で、常に顔を真っ赤にして酔っ払ってるという印象がある人でした。
そんなおじさんも昼間はやっぱり仕事をしているわけで、増築中のおじさんの仕事を見て
ああ、やっぱりおじさんも男だから(ジェンダー的なアレではなくて、子供の感想として)
酔っ払ってるだけじゃなくて、しっかり仕事もしてるんだなーと忌野清志郎の歌みたいな事を考えて勝手に見直したりしてました。


私を呼んだおじさんは
「おい、○○(私の名前)、今から実際に使ってみるからズボン脱げ」
そう言い放ちました。


いやいや。

まだお昼だけど、この人酔っ払ってるの?

小学生とはいえ、4年生ともなると性的な色々もアレなわけで(蛇足ですが、私は幼稚園児の頃から女性のおっぱいが好きでした。子供的なおっぱい好きっていうのではなくて、ちゃんと性的な意味合いでおっぱいが好きでした。今も大好きです。)、しかも母親の前で?
ちょっと色々ダメじゃないですか?それ。

私なりに拙い言葉で断りはしましたが、半ば無理やりズボンを脱がされ便座に座らせられました。まあ大人からすれば、毛も生えてないようなちんちんなんてそんな恥ずかしがるものじゃないと考えたとしても仕方がないのかもしれません。仕方がないのか?ホントにそうか?

ただ、私なりに色々納得しようとしたのでしょう。
母やおじさんが脱ぐわけにもいかないし、僕が脱がないといけないんだ。
って考えてた記憶があります。健気や。
今思えば口頭で説明すりゃええやんけって思いますけどねー。

この時点ですでにトラウマなんですが、悲劇はまだ起こります。

おじさんが実際にウォシュレってみようってことで「大」と書いたボタンを押します。
すると、お尻の下の方で何かの機械音と「ジョボジョボジョボ」と水が出てくる音が聞こえてきました。要は水を噴射する準備をしているところだったのですが、当然そんなことを知る由もなく、音は聞こえるのにお尻に何も当たらないので

「あれ?壊れてるのかな?」

と思った瞬間、お尻の穴から脳天の先まで稲妻が走りました。
ビュー!っと勢い良く水が噴射され、見事に幼い私のお尻の穴に命中しました。

痛い!

熱い!

止めてえええええええ!

我が家のピンクトイレに悶絶の悲鳴が上がったのは言うまでもありません。
あとで知ったのですが、勢いMAXの温度MAXだったそうです。

そしてそのときの母とおじさんの笑顔が今でも目に焼き付いて離れません。
彼らは私が苦しむ姿をみて笑っていたのです。
なんやねん、お前ら!と激怒した記憶がありますが、まあ、今俺がそれ見たらやっぱ笑うわ。



そんなこんなで、楽しみにしていたウォシュレットはその一度限りで使わなくなりました。
大人になってからも、勢いや温度をちゃんと調整すれば大丈夫だろうということはわかっていましたが、やはりこれがトラウマというやつで、どうしても怖くて使えませんでした。


今は大丈夫です。
色々汚い話になりそうなので具体的には言いませんが
ちょっと勇気出してみたら、案外いいなあと思えるようになりました。



皆さまにおかれましても、くれぐれも勢いと温度の調整を間違えないように。
どれだけ強い想いでも

諦めることさえ出来れば

時間が経つと共に弱くなっていく。


でも、決して消えることはない。


ほんの小さなきっかけで

また強い想いに戻っていく。


諦めることは苦痛か。

諦めないことは幸せか。

きっかけに触れることは失敗か。

きっかけに触れないことは正義か。


ただひとつ、間違いないのは

それを決めるのは

「今」の自分であるということ。
なんと!

数カ月ぶりにスーパーダイエットモードに突入出来そうです。
このモードに入ると、食べ物も色んな事も咀嚼して飲み込むっつーのが困難になって
基本何も食べなくてもお腹が減らないという状態になれます。

世界中のダイエッター達が俺を羨望の眼差しで見てるよー。

前回は5kgくらいのダイエットに成功したんですが
今回は欲張って10kg減目指したいと思います。

本当のことを言えば、こういうモードにはあまり入りたくないのですが
色々仕方がないのです。

大人の 情事 事情です。


頑張ります。


・・・頑張る意味あるんかね?
あると思いたい。
今日もね、仕事やったわけ。平日やもん、めっちゃ仕事やった。
んで、じゃあ仕事行く前は何しとったのって言ったら
そりゃまあ寝とったわけ。至って普通に。

私の今の仕事は毎日出勤時間がバラバラやったりして
8時とか9時とか9時半とか10時とかなんやけども、まあ今日は8時出勤やったん。

んでね、起きたら、というか起こされたら8時丁度やった。
もう、なんつーか、見紛うことなく8時丁度。
え?あずさかな?あずさ2号なのかな?つって。
なんならもう3号と4号すっ飛ばして5号くらいの勢いであずさやった。

でも慌ててはいけない。
うちの課長、週5日のうち3日は朝おらんわけ。どっか別のとこ行っとるわけ。
5分の3ですよ、確率で言ったら。50%以上の確率でおらんの。
もうね、棒倒しなら完全におらん側に倒れてる。

そう思ったらちょっと気持ちに余裕が出てね。
まあ大丈夫やろーなんつって。
コンビニでも寄って行こうかしらって勢いで余裕ぶっこいて出勤したのな。



まあ、当然始末書書いたわ。




※今日の記事はあるブロガー(?)さんの影響を多大に受けてます。
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プロフィール
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ろぅず
性別:
男性
自己紹介:
いろいろと挫折したまま引き摺られるように前に進んだのち、それなりに幸せな生活を送るおっさんの魂を描くブログ。ほぼ更新されないのが特徴。
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